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2009年08月28日

【新潟記念】武士沢が導く王者セニョーラ

(記事引用)
 アルコセニョーラと武士沢友治騎手(31)=美浦・中野渡=は、コンビを結成して丸1年がたつ。16番人気で激走した昨年とは対照的に、今年は主力の一角として臨む新潟記念。レース史上初の連覇、そして勝てばサマー2000シリーズのチャンピオンという重みある戦いへ向け、ジョッキーの心は静かに燃えている。
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口調は穏やかでも強い決意が感じられる。「狙っていかなきゃおかしいでしょ。(王者の)チャンスがあるんだから」と連覇に挑む鞍上は言い切った。Vならサマー2000シリーズ王者が確定する一戦は、自身にとっても1年ぶりのタイトルが懸かる戦い。それでも自らの話に一切触れないあたりが、いかにも心優しい武士沢らしい。
 新コンビを結成したのは昨年の新潟記念。16番人気でVを決めた後は主戦を任されてきた。「去年は追い切りに乗った時、“新潟は合いそうだな”と感じた。状態も上がっていたみたいだね。馬は去年とそこまで変わりないよ。やっぱり夏場は調子がいい」。主役として臨む今年も、雰囲気の良さはそのままだ。
 「おてんばで女の子っぽい。そういう気性のところが好き」という愛馬に勲章を与えたい気持ちは強い。それでも気負いが感じられないのは、築き上げてきた強固な信頼関係の表れだろう。「斤量54キロ(昨年比2キロ増)も気にならない。それに広いコースは向いているから。あの馬の競馬をさせたい」。この1年間、体感した末脚に対する自信は揺るぎない。
 「去年と比べて確かにメンバーは骨っぽい。でも再現ができればいいね。あとは展開が向いて欲しい」。狙うは長い直線を生かした差し一本。自らのスタイルを貫き通した先に、栄冠が待っていると信じてやまない。
posted by coco at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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