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2009年08月28日

藤沢和師、史上13人目1000勝あと「4」

(記事引用)
JRAの現役最多勝トレーナー、藤沢和雄調教師(57)=美浦=が、史上13人目となるJRA通算1000勝に4勝と迫っている。今週は札幌土曜メーン・しらかばSにダート5連勝中のマチカネニホンバレを送り込むなど札幌と新潟で7頭が参戦予定。大記録達成は間近だ。

 09年も37勝を挙げて全国リーディングを快走する藤沢和雄調教師が、史上13人目となるJRA通算1000勝まであと4勝となった。

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 藤沢和師は88年に厩舎を開業し、以来22年で996勝を挙げた(27日現在)。重賞79勝のうち21勝がGIレースという中身の濃さ。種牡馬としても成功しているタイキシャトルやシンボリクリスエス、ゼンノロブロイら看板ホースが活躍し、屋台骨として支えてきた。国内で何度もリーディングトレーナーを獲得したほか、タイキシャトルで98年仏GIジャック・ル・マロワ賞を優勝。08年は米GIIピーターパンSをカジノドライヴで制覇。日本のホースマンの憧れで目標でもある。

 「記録のことはあんまり騒がないでよ。今までスタッフに恵まれたとかはあまり言わなかったが、みんな一生懸命やってくれている。ただ、馬が走れば自分の手柄と思うかもしれないが、そうじゃない。その前には生産者や育成の段階で多くの人たちが関わっていることを忘れちゃいけないんだ」

 生産→育成→トレセン→レースと馬は点ではなく、襷を繋ぐような線で結ばれていると藤沢和師は強調する。「今まで多くの馬主さんに応援してもらってきたので、その分しっかりと結果を出して期待に応えないといけない。そのためにもスタッフはどん欲でいてくれないと。勝負の世界だからね」。向上心を心掛け、常に頂点を見据えている。

 今週、札幌では土曜メーン・しらかばSはダート5連勝中のマチカネニホンバレが出走。26日に札幌ダートで追い切りを行ったが、「順調です」と納得の表情だ。日曜メーン・キーンランドCは同舞台のUHB杯を快勝したピサノパテックと、札幌と新潟で好勝負を見込める計7頭がスタンバイ。日本を代表する名トレーナーが、大きな勲章を手にする瞬間が間もなく訪れる。(片岡良典)
posted by coco at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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